【No.112 弘前市】もうすぐ創業90周年!老舗とんかつ店 助六「特上ロース」と美空ひばりも食べた「助六のかつ丼」

受験シーズンともなればカツの需要が高まるのでしょうが、受験に無縁の私もある日、無性にカツが食べたくなり、とんかつ助六さんへ行ってきました。
イトーヨーカドーそばのローソン裏から第2立体駐車場方面に進むと見えるお店です。

とんかつ店 助六

もともとは昭和7年(1932年)に創業されたという老舗店。
創業後は青森銀行記念館の向かいに移って昭和60年(1985年)まで営業もされていたそうです。その後、今のマスターは県外へ。2019年に弘前に戻り、助六は再び営業を再開しました。

とんかつ店 助六 看板

メニューは以下の通り。
昭和35年(1960年)に撮影されたという写真付きのお品書き。

とんかつ店 助六 メニュー
とんかつ店 助六 メニュー

特上ロース + ご飯セット

特上ロース + ご飯セット

ジュージュー揚げる音をBGMに待っていると運ばれてくる人気No1の「特上ロース」。
お新香、小鉢、味噌汁、食後デザート(チーズケーキ)付き。
キャベツは繊維を傷つけず、旨みを残すため角切りだそうです。

特上ロース

かつの厚みがすごい。
衣が肉にピタッとくっついて、口に含んだ瞬間に柔らかくジューシーな旨みを味わえます。
鶏ガラ、野菜などを煮詰めて作ったというサラサラめのソースをつけていただきましたが、カツそのものの美味しさが感じられて丁度良いです。

助六のかつ丼

助六のかつ丼

昭和40年代、美空ひばりさんが弘前に来た際に注文したという「かつ丼」。
代表曲の一つ「リンゴ追分」は弘前にゆかりのある曲ですね。

助六のかつ丼

かつを煮こまず、揚げたてのかつに具材を乗せた「かつ丼」。
玉ねぎ等の具材の甘みが効いた歴史ある一品。
かつのサクサクした食感やかつ単体の旨みが堪能できます。

助六のかつ丼 小鉢

サラダ、お新香、小鉢、食後のデザートまで付いた豪華なセット。

味もさることながら、昭和を感じることのできる助六さん。
店内には、当時の写真など貼られており、ご主人から当時のお話を聞くことができます。
ぜひ食べてみてください。

お店情報

店名とんかつ 助六
住所弘前市駅前3丁目15−7 グランメール駅前 1F
営業時間11:00〜14:00
17:00〜20:30
定休日月曜日
URLInstagram
電話番号0172-36-3580
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