【弘前市】満たされる中華定食！中華飯店孔雀「豚肉のオイスターソース炒め」と「鶏肉のカレー風味炒め」

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中華飯店孔雀

弘前市の富田大通りにある中華飯店孔雀（くじゃく）さんへ行ってきました。
ヤオハチスパイス富田店さんの側にあります。

職場から近く、度々伺う中華食堂。

お店から弘前大学方向に少し歩くと駐車場。
アート不動産の看板を目印に。

麺類、炒飯、一品料理と一通り中華のメニューが揃っています。
なお一品料理は200円追加で定食セットになり、ライス・サラダ・スープ・漬物・デザートが付きます。メニューが多くて、色々と食べたくなります。

広東料理のようで、好きなメニューの一つ。
豚肉、キクラゲ、フクロダケ、ニンジン、たけのこ、ピーマン、玉ねぎ等、色とりどりの具材がたっぷり。色々な食感が味わえます。

甘いオイスターソースの味わいに、炒め物の程よい油っぽさがライスにとても合います！

定食は食後に杏仁豆腐のデザート付きなのも嬉しい。

別の日に食べた定食。
鶏肉、ニンジン、玉ねぎ、ピーマン、フクロダケ、タケノコとこちらも具材たっぷり。
カレーの香りが効いています。

この日は、ライス大盛にしました。
たっぷり盛られたライスにカレー風味炒めの相性がバッチリで箸が進みます。

アツアツの鶏ガラスープには、ネギ、青菜、ワンタンが盛られています。

あっさりスープに細麺がよく合っていて、スルスルと食べられます。

ワンタンは皮が滑らかで厚みがあり、もちもちとした食感を楽しめます。
皮の中には生姜の効いた肉が詰まっていて、チャーシューとは違った存在感があります。
ライス系と併せて食べるのも良いですね。

今回訪れた孔雀さんですが、いわゆる中華の定番メニューから一般の食堂では見慣れないメニューまで様々です。
ぜひ食べてみてください。