【No.7:鯵ヶ沢町】地魚屋食堂たきわの「まぐろのかま焼き定食」

炭火焼

青森県内で菜の花スポットといえば横浜町が有名ですが、鯵ヶ沢にも菜の花が見れる素敵な場所があるのです。弘前の中心部から40-50分程度の場所にあり、5月が見頃ということで行ってきました。

岩木山と菜の花畑

で、菜の花畑を見終えてからが本題ですが、どこかで昼食をとることにするわけです。
青森の海産物といえば、大間のマグロ、八戸のサバが有名ですが、西海岸にも海の幸があるのです。

地魚屋食堂たきわ

向かったのは、菜の花畑から車でさらに20分ほど、鯵ヶ沢の漁港沿いに位置するお店「たきわ」。

外観
海浜公園・はまなす公園を抜けた海沿いにあります。

漁師小屋のような店構え。元は鮮魚の卸売をされていたお店です。
現在はその日に水揚げされた新鮮な魚を扱った料理を提供されており、メニューも都度変わるそうです。

炭火焼
入ると目の前で炭火焼

入店するや否や、炭火焼が目に入ります。この時点で炭の匂いにやられます。

店内

そして店内が広い!
テレビでも取り上げられるほどで、2019年に笑福亭鶴瓶さんと高橋真麻さんがいらしたときの写真も飾られていました。

メニュー

メニューは、ヒラメ、ウニ、イクラ、イカ、マグロと地元海産物がずらりと並んでおり、何にしようか迷います。鯵ヶ沢といえば「ヒラメのヅケ丼」が名物ですが、今回は人気メニューと書かれている「マグロカマ焼定食」をいってみましょう!

※「カマ」とは、1匹から2つしか取れない希少部位で「鎌」に似た形状に由来しています。青森郷土料理「じゃっぱ汁」にも使われているやつですね。脂身の多さから、焼くのがベストな食べ方と言われています。

「マグロカマ焼定食」

ご飯、お味噌汁、ほうれん草のおひたし、きゅうりの漬物というシンプルな構成。

主役のカマを堪能せよと言わんばかりの組み合わせ。カマはお盆に収まらず、別皿で盛られてやってきます。

定食
マグロカマ

では早速いただきましょう!

マグロカマ

おぉ…ジューシー…!お肉を食べていると錯覚してしまうほど濃厚な食感と脂身。
パリッと焼かれた表面とふわっとした身の対比で、焼き魚の美味しさを堪能できます。

ご飯とマグロカマ

炭の香ばしさがご飯を促進させ、ただただ箸がすすみます!

味噌汁

地産品であろう海藻入りのお味噌汁は甘みがあって、ホッとする味わいです。

まとめ

新鮮な魚へのこだわりが感じられるこちらのお店。店内には、たくさんの日本酒も置かれています。
夏の夜、磯の香りに包まれながら日本酒を飲んでゆっくり過ごしたいものです。
ついでにもう一つ欲を言うと、帰りの交通手段とか気にせず飲めたら最高なんですが。

店内日本酒


営業日は、その日の収穫次第でお休みになる場合もあるため、遠方から訪問をする際には、事前にお電話で確認されると良いです。
公式サイト内の画面右上からも確認できます。

海浜公園

お休みの日のちょっとしたお出かけに、自然もグルメも楽しめる鯵ヶ沢に行ってみてはいかがしょうか。ごちそうさまでしたー。

お店情報

【メニュー】※書ききれないため一部メニューのみ紹介

  • (小)平目ヅケ丼 (700円)
  • (小)平目ユッケ丼 (700円)
  • 平目ヅケ丼 (1,100円)
  • 平目ユッケ丼 (1,100円)
  • 平目ヅケユッケ ハーフ&ハーフ丼 (1,150円)
  • えんがわのせ平目ヅケ丼 (1,400円)
  • マグロカマ焼定食 (1,000円)
  • 焼魚定食 (700円)
  • 平目えんがわ刺身 (350円)
  • 平目ユッケ (350円)
  • いか刺身 (350円)
  • 生ウニ (350円)
  • イカメンチボール (400円)
店名地魚屋食堂たきわ
住所西津軽郡鰺ヶ沢町大字本町199
営業時間11:00~14:00
※ 無くなり次第終了
※ 12月~2月までは冬季休業
定休日不定休
※下記の公式Webサイト内にてその日の営業を確認できます。
URLWeb
電話番号0173-72-7531
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